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【2025/07/04 04:17 】 |
ご無沙汰してました

こんにちは、ばんりです。

以前のときと同じような更新頻度になってまいりましたが

いかがお過ごしでしょうか。





以前書いていたときは

コリアンネタが多かったと思いますが

今回の日記ではあまり取り上げることはないでしょう。

え?なんでかって?
























大統領が変わってネタが減ったんだよ!















まあ冗談抜きでアキヒロ君になってから

韓国は面白みが減ってる気がします。

つくづくノムたんは偉大な芸人だったと痛感するこの頃です。

心よりご冥福をお祈りします(-∧- ) ナムナム






  ∧の∧
  < ‘∀‘> <ウリの時代も…
─U─★ )
  し―-J

  ∧の∧
  < ‘∀‘> <終わりが来たようニダ
─U─★ )
  ::::  :::

  ∧の∧
  : ‘∀‘> <2ちゃ… みんな…
.....::::......::::: )
  ::::  :::

  .::. ;;;;;∧
  :   :::::‘> <さ…よな… …
.....::::......::::: ::

  .::. ;;;;;∧
  :   :::::‘> <な・ん・・・か暖・・・・か・・
.....::::......::::: ::

  ∧鳩∧
  : ‘∀‘> <光・・が見え・・・
.....::::......::::: )
  ::::  :::

  ∧鳩∧
  < ‘∀‘> <あれ?ここは日本?今度は日本の総理をやるニカ?
─U─★ )
  し―-J     




転生するなww


鳩山首相は「日本の盧武鉉」と米国
ソース:http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091204/plc0912041840012-n1.htm

 米軍普天間飛行場移設問題をめぐり、鳩山由紀夫首相の迷走が続く。「国と国との契約」(政府高官)である日米合意よりも、国内事情にすぎない社民党との連立維持を優先させる政治手法は、日米同盟に深刻な亀裂を生んだ。米国と距離をとり続けた韓国前大統領との相似ぶりから、米側からは「鳩山は日本の盧武鉉(のむひよん))だ」との見方が日本側に伝えられている。

 「米国との関係は完全に冷え切るだろう。盧前政権時代の韓国のように…」

 米国が強く求めていた移設問題の年内決着を鳩山首相が事実上、断念した3日夜、政務三役の一人はこうつぶやいた。そして、「民主党政権だと思っていたら社民党政権だった」と漏らした。

 首相は、米国との「対等な関係」を強調し、「日米同盟をレビュー(再検討)したい」と述べている。これは、「米国にも言いたいことは言う」として、基地問題をはじめとする対米関係の見直しを主張した左派・革新系の盧前大統領とその言動が重なる。

 また、首相は「世界の架け橋となる」と語り、東アジア共同体構想を唱えているが、これも盧前大統領の「東アジアの均衡者(バランサー)になる」という言葉と共通する。

 盧前大統領の場合は、こうした言動の結果、米国の信頼を失い、結果的に国際発信力・影響力を減退させた。米偵察衛星がとらえた北朝鮮の軍事情報などの提供を受けられなくなったのがその証左だ。

 2006(平成18)年11月のハノイでの日米韓3カ国首脳会談の際には、こんなこともあった。韓国が要請した1時間半の会談時間が米国の意向で30分間だけに削られたほか、当時の安倍晋三首相はブッシュ米大統領に事前にこう持ちかけられた。

 「ミスター安倍、面倒だから盧大統領とは朝鮮半島の話はしないでおこう」

 これは決してひとごとではない。オバマ大統領の初来日を控えた11月初旬、在日米軍再編交渉をめぐる米側責任者だったローレス元国防副次官と会談した安倍氏はこう指摘された。

 「鳩山は日本の盧武鉉だ。現在の米政府高官らもみんなそう言っている」

 その意味として、米国にとって、

(1)同盟国のリーダーとしては扱えない
(2)戦略的な話はできない
(3)情報は共有できない


-の3点を挙げたという。

 「首相はじめ官邸はみんな内向きで安全保障に関心がない」(防衛省幹部)とされる中で、国会議員わずか12人の社民党の「少数意見」が政権を振り回す。これでは、首相のいう「日米同盟の深化」は逆に遠のくばかりだ。



ポルナレフのAA貼りたいわ orz



も一つニュースを。


岡田外相「もう限界だ」「日米関係の危機」
ソース:http://www.asahi.com/politics/update/1205/TKY200912050426.html

 岡田克也外相は5日、那覇市で地元紙の沖縄タイムス社の岸本正男社長らと会談し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題をめぐる日米協議について「2カ月間みっちりやってきた。もう限界だ」と述べた。鳩山内閣は年内決着を見送ったが、同県名護市辺野古に移設する日米合意の履行を求める米側の反発は強く、辺野古以外にこだわれば移設そのものが困難になるとの厳しい認識を示したものだ。

 同席者によると、岡田氏は岸本氏との会談で、これまで模索してきた嘉手納基地への統合について「難しい」と表明。「(現行計画は)日米間で煮詰まっていた話。元に戻って議論とはならない」「選択肢はもうない」などと、辺野古移設を受け入れるしかないとの考えを示した。

  岡田氏はこの後の記者会見で、「合意が実現できない時に(日米間の)信頼関係がどれだけ維持されるのか。日米関係の現状に、非常に強い危機感を持っている」と語った。また、問題の先送りは解決につながらないとも強調。「外相として打開しなければいけないと思っている。打開につながる決断が何か、首相を含めて協議している」と語り、ぎりぎりの妥協策を探りたい意向だ。

 ただ、鳩山政権は、辺野古移設を決断すれば、社民党を含めた連立政権がもたないと判断している。新たな策を見つけるのは極めて困難な情勢で、対米交渉上、新たな移設先の検討の余地がないなら、移設問題は暗礁に乗り上げる可能性が高い。

 日米作業部会に出席した米政府当局者らと4日に会った民主党関係者によると、当局者らは移設が進まなければ普天間飛行場の老朽化した施設を更新する予算措置を取る可能性を伝えた。岡田氏の発言の背景には、こうした措置が取られれば、現状の固定化につながるとの危機感があると見られる。


岡田がなんか多少なりともまともなこと言い始めましたね。

あれですかね。

米駐日大使に怒鳴られたのが効いたのかな。

まあ、そもそも二国間の合意事項が

「政権が変わったからもう一度はじめから協議しましょう」

などと言って反故にできるわけがないでしょう。

純粋な内政問題ならともかく

外交問題で同じことが通用するわけがないのは

素人のわたしにだってわかることです。

そんなこともわからないから

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こんなに老けこむんじゃないの?

この人そのうち死ぬんじゃないか?





ゲームな日々

wizがLv50になりました。





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【2009/12/08 17:30 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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